Haruna Nakayama
リーディングパートナーを一言で表すと?
相手のことを、とことん考え抜く集団。
入社を決めた理由
仕事そのものが好きで妥協はしたくない。一方で、小学生になる子どもに「行ってらっしゃい」「お帰りなさい」と言える働き方がしたい。そのためにも、子どもが就学する前に「時間や場所を選ばずに働ける仕事」かつ「頑張りが正当に認められる環境」に身をおきたい、と考えていました。その両方を叶えられるのがリーディングパートナーだと思ったのです。社長の仕事への熱い想いに惹かれ、いっしょに働きたいと強く感じたのを覚えています。
仕事の醍醐味
仕事で常に意識しているのは「相手を主語におく」「常に自分の100%で挑む」ということです。相手以上に相手のことを考えることができるまで、クライアントの仕事を勉強し、クライアントを理解します。それを全力で行なうからこそ「クライアントが社内より先に相談したい相手」になれたときは嬉しさを覚えますね。
印象的なエピソード
プロジェクトが変わる際に、あるクライアントの方に「もう、あのしつこい電話はかけてくれないの?」と笑いながら言われたことがあります。私たちはコミュニケーションを大切にしているので、相手には自分の仕事を第一優先にしていただきつつも、ときに毎日のように電話をかけることもあります。それを煙たがられることもあるのですが(笑)、誰よりも相手のことを考えていっしょに伴走してきたからこそ、それが届き、あのような愛のある言葉をかけてもらえたのだと嬉しく思いました。